【JXホールディングス】「第47回JX-ENEOS童話賞」に応募11,047編
2016/10/16
JXホールディングスが5月31日まで募集していた「第47回JX-ENEOS童話賞」に、11,047編の応募があったことが発表された。
1970年から今回で47回目を迎える本童話賞では、毎年、「心のふれあい」をテーマとするオリジナル創作童話を募集し、優秀作品を表彰している。
昨年よりも2,000編あまり少ないが、それでも4歳から96歳までの国内および海外15か国の人から、多数の応募があった。
児童文学者の西本鶏介氏をはじめとする選考委員会における厳正な審査を踏まえ、各部門の入賞作品(最優秀賞、優秀賞、佳作、奨励賞)を10月中旬(予定)に決定し、11月18日(金)に授賞式(佳作以上)を開催する予定。
佳作以上の入賞作品は、一冊の童話集「童話の花束」にまとめて発行するとともに、全国の教育機関や社会福祉施設などに寄贈する。
続報:【JXホールディングス】「第47回JX-ENEOS童話賞」の入賞作品を発表
2016年度 | ニュースリリース | JXホールディングス
(発表日:2016/07/12)