CSR新聞

企業のCSR活動・企業による社会貢献のニュース

【ソフトバンクグループ】2016年7月 東日本大震災 被災地の今

   

ソフトバンクグループでは東日本大震災が発生した「3.11」を風化させたくないという思いから、毎月11日を「東日本大震災を忘れない日」とし、被災地の現状を伝えている。
今月は下記の3本を「被災地の今」としてとりあげている。より詳しいことは、ソフトバンクグループのホームページに掲載されている。
NPO法人 にじいろクレヨン 平成28年度通常総会を開催
のくのくハウスで特定非営利活動法人にじいろクレヨンの平成28年度通常総会を開催した。のくのくハウスの活動報告では、遊びを通して子どもたちの成長を促進する支援拠点の運営について説明。のくのくハウスは、0歳から18歳までの子どもと保護者、地域住民が集い、安心・安全に過ごせる居場所として、子どもたちの自主性を伸ばす活動を展開してきた。年間182日開館し、子ども延べ3,222人、大人延べ1,354人が利用した。
支援を通じたつながりを実感「いしのまき子そだてフェスタ2016」
2016年6月5日に、妊婦から未就園児親子を対象としたイベント「いしのまき子そだてフェスタ2016」を行った。4年目となる今年の来場者数は1,400人! たくさんの親子が来場するビックイベントへと成長した。
中学生と一緒に運動会観戦!
2016年5月の土曜日、みなみそうまラーニングセンターに通う中学生たちと一緒に、市内で一斉に行われた小学校の運動会観戦に行ってきた。

2016年7月 東日本大震災 被災地の今 | 東日本大震災の復興支援 | CSR 企業の社会的責任 | 企業・IR | ソフトバンクグループ
特定非営利活動法人 にじいろクレヨン
NPO子育て支援ベビースマイル石巻 | 宮城
みなみそうまラーニングセンター「ふみだす未来の教室」

(発表日:2016/07/08)

 - 災害被災地支援