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【イオン】「大好きアビスパ福岡WAON」を7/30にレベルファイブスタジアムで先行販売

   

プロサッカーJリーグに所属する「アビスパ福岡」を運営するアビスパ福岡株式会社とイオン九州株式会社が提携しサッカーを通じたクラブ・ホームタウンの地域振興に協働して取組む。
提携の一環として、イオン九州は7月30日(土)アビスパ福岡オリジナルデザインの「サッカー大好きWAON」を発行する。「サッカー大好きWAON」としては18種類目となる。
「サッカー大好きWAON」は、「いつもクラブを応援していたい」というサポーターの想いをクラブに届けるお買物カード。サポーターは買物や飲食などWAONの利用を通じて、シーズン中はもちろんシーズンオフ期間中もホームタウンの経済活性化やクラブの成長に関わることができる。「サッカー大好きWAON」の利用金額の一部は各クラブがホームタウンで取組む、スポーツ振興や環境保全、教育機関との連携や交流イベントなどの地域振興活動である、ホームタウン活動に役立てられる。
7月30日(土)、アビスパ福岡の明治安田生命J1リーグのホームゲーム会場「レベルファイブスタジアム」で先行販売する。その後、7月31日(日)より、福岡市の「イオン」「ホームワイド」「イオンバイク」「ワイドマート」「マックスバリュ」「ミニストップ」57店舗で販売する。(発行手数料300円)
アビスパ福岡はホームタウンにおいて、サッカー普及事業や交流イベントなどの地域振興活動としてさまざまな「ホームタウン活動」を行い、地域に密着した社会貢献を続けている。
イオンは全国の91自治体と包括協定を締結し、自治体、地域住民と地域経済活性化や観光振興、防災や環境保全などに協力して取組んでいる。
このたびの提携は地域に愛される存在を目指してホームタウン活動を行っているアビスパ福岡と、地域に根ざした経営を通じて社会貢献を行うイオンが互いの理念に共感し実現した。今後、クラブとイオンは協働し、「大好きアビスパ福岡WAON」を通じたホームタウンの活性化に取組んでいく。

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イオン株式会社

(発表日:2016/07/25)

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