【日本航空】エスティローダー、ジャン=ポール・エヴァンとピンクリボンキャンペーン
日本航空、ELGC(エスティ ローダーグループ)、JEAN-PAUL HEVIN JAPON(ジャン=ポール・エヴァン)の3社は、啓発活動が必要とされる乳がんに対する知識向上を支援すべく、共同でピンクリボンキャンペーンを行う。
ピンクリボンは、乳がんに関する正しい知識を持つ大切さを共有するシンボルとして世界中で知られている。JALは、ピンクリボンキャンペーンの主旨に賛同し、2004年よりエスティ ローダーグループと共同で、啓発活動を実施している。今年は、10月の啓発強化月間に合わせ、「皆で力を合せ、乳がんに打ち克ちましょう」とのスローガンのもと、ジャン=ポール・エヴァンの協力も得て、ピンクリボンキャンペーンの認知度向上に努める。
2016年09月26日 JAL、エスティローダー、ジャン=ポール・エヴァン3社共同によりピンクリボンキャンペーンを実施
(発表日:2016/09/26)
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