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イオンワンパーセントクラブ、10/16から中国で「日中高校生交流事業」

   

公益財団法人イオンワンパーセントクラブは、2017年10月16日(月)から、中華人民共和国の高校生と日本の高校生140名が8日間の交流活動を通じて親交を深める「日本 中国 ティーンエイジ アンバサダー(高校生交流)事業」を中国で実施する。
イオンワンパーセントクラブは、柱となる3事業のひとつに「諸外国との友好親善の促進」(他の2つは「次代を担う青少年の健全な育成」と「地域社会の持続的発展」)を掲げ、1990年より、アジアを中心とした国々と日本の高校生が互いの国を訪問し、交流する「ティーンエイジ アンバサダー事業」を行っている。なかでも日中両国の高校生の交流は、2009年に実施した北京市での事業が中国政府、ならびに両国の参加者から高い評価を受けたことから、以降も毎年開催しており、今回の参加者を含め累計1,190名が参加している。

【7月に日本で行われた「日本 中国 ティーンエイジ アンバサダー事業」の様子】

首相官邸を表敬訪問

首相官邸を表敬訪問

中国の高校生が数学の授業を体験

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