CSR新聞

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富士ソフトを企業訪問学習に訪れた高校生が最新のIT技術を体験

   

富士ソフトはCSR活動の一環として特定非営利活動法人学校サポートセンターを通じて、2008年より継続的に企業訪問学習の受け入れを行っている。
6月14日(水)に岡山県岡山市の高校生7名が富士ソフト秋葉原オフィスを訪れた。
オフィス見学ではオフィス見学では富士ソフトアキバプラザの施設見学を行い、社内施設の充実さに感心し、富士ソフトの製品を展示・紹介しているショールームでは、さまざまなソリューションを体感した。

ショールームにて製品説明

ショールームにて製品説明

アキバプラザ内にあるMSSL&クラウドセンターでは、AI(人工知能)、VR(仮想現実)に関する取り組みについて説明が行われた。AIの説明ではAI技術がさまざまな形で生活をより快適かつ楽しいものにしていることを学び、VRの説明では実際に頭にヘッドマウントディスプレイを装着し、擬似空間を体験した。最初は緊張した面持ちだった生徒も、話を聞くだけでなく、実際のシステムを体験することで、徐々に緊張がほぐれた様子だった。

VRを体験

VRを体験

システム開発の富士ソフト |富士ソフト株式会社
特定非営利活動法人 学校サポートセンター

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