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オリンパス、2017年「内視鏡検査に関する意識アンケート」結果を公開

   

オリンパス(株)は、内視鏡および内視鏡検査の理解促進を目的として、毎年7月14日(な・い・し)「内視鏡の日」(内視鏡医学のさらなる発展と普及を願い、(財)内視鏡医学研究振興財団が7月14日を「内視鏡の日」と制定した。7と14で「内視(ないし)」と読む語呂合わせから日付が決定され、2006年7月に日本記念日協会より認定を受けている。)に合わせて「内視鏡検査に関する意識アンケート」を行い、その結果を健康応援ポータルサイト「おなかの健康ドットコム」で公開している。

内視鏡の日
12年目となる今年のアンケートでは胃がん検診を受けるタイミングや、内視鏡検査を受けた理由についてお聞きし、その結果について内視鏡指導医である田坂記念クリニック山口芳美先生に分析および講評をしていただきました。

オリンパス、2017年「内視鏡検査に関する意識アンケート」結果を公開

アンケートの実施概要
対象:全国20歳以上の男女
方法:インターネット調査「おなかの健康ドットコム」上の特設ページで実施
期間:2017年2月9日から3月23日まで
回答者数:42,141名(男性:17,469名、女性:24,672名)
設問数:全16問

内視鏡で見つける!健康応援サイト|オリンパス おなかの健康ドットコム
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