【JXホールディングス】「第47回JX-ENEOS童話賞」の入賞作品を発表
JXホールディングスは、「第47回JX-ENEOS童話賞」の入賞作品を決定し、発表した。
「JX-ENEOS童話賞」は、「心のふれあい」をテーマに広く一般からオリジナル童話作品を募集し、優秀作品を選出している。2016年3月1日から5月31日まで作品の募集を行い、11,047編の応募があった。
西本鶏介氏(児童文学者)、立原えりか氏(童話作家)、角野栄子氏(童話作家)、中井貴惠氏(女優・エッセイスト)、宮西達也氏(絵本作家)および薫くみこ氏(児童文学作家)によって構成されるJX-ENEOS童話賞選考委員会により、厳正かつ慎重な審査を行った結果、一般の部・中学生の部・小学生以下の部、各部門から計33編の入賞作品を決定した。
各部門の最優秀賞、優秀賞、佳作に入賞された作品については、11月18日(金)に開催する「X-ENEOS童話賞授賞式」にて表彰するとともに、X-ENEOS童話賞作品集「童話の花束(その47)」に収録する。
2016年度 | ニュースリリース | JXホールディングス
(発表日:2016/10/14)