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【LIXILグループ】三重・長野・茨城の森や里山の自然を守るボランティア活動を実施

   

株式会社LIXILは、地域の豊かな自然を守り地域社会に貢献するため、行政やNPO、森林組合などと協働し、森や里山の環境を保全するボランティア活動「森でeこと」に2016年春も取り組んだ。
この活動は、三重県、長野県、茨城県の3カ所を拠点に、春と秋の年2回実施しており、活動の効果は生物多様性、地球温暖化防止だけでなく、地域の水源の保全や、山崩れなどの災害防止にもつながる。今年の春の活動には、LIXIL副社長 八木洋介ほか、各県で働く従業員を中心とした総勢193名が参加し、活動を通して地域と交流しながら身近な自然を守ることの大切さを学んだ。

第14回 「森でeこと」長野 2016年5月21日(土) 9:30~14:30 晴れ

活動場所 長野県下伊那郡阿智村
作業内容 水切り板の制作と設置・植樹・炭窯見学

第13回 「森でeこと」三重 2016年5月28日(土) 9:00~14:00 曇りのち雨

活動場所 伊賀市上阿波地区
作業内容 パッチディフェンスの設置・枝打ち・皮むき間伐

第14回 「森でeこと」茨城 2016年6月11日(土) 9:30~14:00 晴れ

活動場所 茨城県土浦市宍塚
作業内容 下草刈り

LIXIL | ニュースリリース | 【ニュースレター】三重・長野・茨城の森や里山の自然を守るボランティア活動 「森でeこと(もりでいいこと)」2016年春の活動を実施

(発表日:2016/06/17)

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