【トヨタ自動車】北米トヨタ、建設中の新本社キャンパスに、メガソーラーシステムを設置
北米トヨタは、テキサス州プレイノに建設中の新本社キャンパスにおいて、7.75メガワットのメガソーラーシステム(太陽光発電システム)を設置することを決定した。この設備は、新本社内で必要な全電力の約25%を供給することができる(供給量をCO2換算すると7,122トンとなり、約1000軒の住宅が年間に消費する量に相当する)。北米トヨタでは、建物と敷地利用の環境性能を様々な視点から評価する「米国グリーンビルディングカウンシルのLEEDプラチナ認証」の取得に向け、各種環境取り組みを推進している。
環境への取り組み | 北米トヨタ、米国テキサス州プレイノに建設中の新本社キャンパスに、メガソーラーシステムを設置
(発表日:2016/06/24)
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