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【旭化成】旭化成ゾールメディカルと共に「金沢マラソン2016」に協賛

   

旭化成および日本国内において救命救急医療事業を手掛ける旭化成ゾールメディカルは、2016年10月23日(日)に開催される「金沢マラソン2016」に協賛することを決定した。
「金沢マラソン」は、金沢マラソン組織委員会が開催する市民参加型のフルマラソン大会で、北陸新幹線の開業に合わせ2015年に初めて開催された。今年も国内外より約13,000人が参加する予定。
旭化成は「金沢マラソン」では初めてとなるゴールドスポンサーとして特別協賛し、旭化成ゾールメディカルは走行コースに設置するAED(自動体外式除細動器)を無償で提供する。
1946年に設立された旭化成陸上部では、これまで数々のオリンピック選手を輩出し、今夏開催されるリオデジャネイロ・オリンピックでも佐々木悟選手(男子マラソン)、村山紘太選手(男子長距離)の出場が決まっている。また地域・子供向けの陸上教室開催や、『延岡西日本マラソン』『ゴールデンゲームズinのべおか』『シドニーマラソン』への協賛等を通じ、旭化成グループが経営ビジョンの一つに掲げる“健康・快適で安心な長寿社会の実現”を目指していく。

金沢マラソン2016
「金沢マラソン2016」の協賛について | お知らせ | 旭化成株式会社

(発表日:2016/08/01)

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