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【サントリーホールディングス】学校・企業での熱中症対策啓発活動を展開

   

サントリー食品インターナショナルは、熱中症対策の啓発活動の一環として、「GREEN DA・KA・RA」を通じた様々な取り組みを今夏も展開する。
●小中学校での啓発活動
サントリー食品インターナショナルが教育新聞社と共同で作成した、熱中症予防啓発ポスターや啓発リーフレットを、全国の小学校(約21,000校)へ無償提供し、各学校の熱中症対策をサポートする。
また、サントリーグループの東日本大震災復興支援「サントリー東北サンさんプロジェクト」の一環として小中学校で定期的に開催している「チャレンジド・スポーツ(障がい者スポーツ)体験教室」において、「水分補給の大切さ」や熱中症対策の重要性を各学校の先生から伝えていただくとともに、「GREEN DA・KA・RA」のサンプリングも行い、熱中症対策の啓発活動を展開している。
●企業向け熱中症セミナー
希望する企業に対して、オフィスにおける熱中症発生の危険性や予防方法についてのセミナーを実施し、各企業の健康経営をサポートしている。

「GREEN DA・KA・RA」熱中症対策啓発活動の取り組みについて | ニュースリリース | サントリー食品インターナショナル

(発表日:2016/05/24)

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