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【パナソニック】第10回キッズデザイン賞で20件を受賞~6年連続で最多受賞

   

「第10回キッズデザイン賞」(主催:特定非営利活動法人キッズデザイン協議会、後援:経済産業省、消費者庁)の発表が2016年7月8日に行われ、パナソニックグループは2016年度のすべての受賞者の中で最多の20件(うち1件は他社との共同応募)を受賞し、6年連続の最多受賞を達成した。「キッズデザイン賞」は子どもの安全や感性の育成、子育て環境の支援に資する製品、建築・空間、サービスを応募対象にした顕彰制度で、パナソニックグループは2007年の第1回以来、2016年度の第10回まで連続受賞している。これまで、金賞(経済産業大臣賞)をはじめ、部門賞、審査委員長特別賞、キッズデザイン協議会会長賞などの上位賞を受賞するなど、高い評価を得ている。
今回、パナソニックが受賞した対象は、子どもたちの安全・安心に貢献するデザインとして「エアーコンディショナー CS-SXシリーズ」、「ビルトイン空気清浄機「AirMe(エアミー)」(積水ハウス株式会社と共同応募)」。子どもたちを産み育てやすいデザインとして「ななめドラム洗濯機 Cuble (キューブル)NA-VG/VSシリーズ」、「紙パック式ふとん掃除機 MC-DF500G」。子どもたちの創造性と未来を拓くデザインとして「CD語学学習機 SL-ES1」など。

第10回キッズデザイン賞でパナソニックグループが20件を受賞~6年連続で最多受賞を達成 | Panasonic Newsroom Japan
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(発表日:2016/07/13)

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