【東レ】大垣扶桑紡績で愛知県犬山警察署による交通安全講話を実施
東レグループである大垣扶桑紡績は「春の全国交通安全運動」の一環として、4月26日に扶桑工場にて、所轄の愛知県犬山警察署交通課係長による交通安全講話を、日本人社員・従業員を対象として実施した。
今回参加した従業員のうち9割は自動車通勤をしており、講話では、他県・管内の交通事故状況、実際に発生した交通死亡事故の解説の他、自家用車にドライブレコーダーを搭載することなどを推奨された。
また、三重県で5月行われる「伊勢志摩サミット2016」に関する交通規制の説明行われた。
5月にはベトナム人実習生を対象にした交通安全講話も行う予定。
CSRニュース | TORAY
(発表日:2016/05/24)
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防災まちづくり、防犯 東レ