【日本ユニシス】再春館製薬所が行った益城町でのイベントに社員と倉木麻衣さんが参加
熊本地震以降、益城町(ましきまち)をはじめ被災者の生活は一変し、子どもたちと家族が楽しみにしていた5月のゴールデンウィークも避難生活で何もできず、「こどもの日」を楽しむことができなかった子どもたちが大勢いる。
熊本県益城町に本社を構える再春館製薬所は、失われた今年の「こどもの日」を本来の「楽しい思い出の詰まったこどもの日」として子どもたちに取り戻してもらいたいとの想いから、音楽やスポーツ、屋台や縁日などで益城町の子どもたちを笑顔にするイベント「益城のこどもの日」を、2016年6月25日(土)再春館ヒルトップ(熊本県益城町)で実施した。
日本ユニシスグループからも、このイベントのボランティアとして、日本ユニシス平岡社長、ユニアデックス東社長をはじめ、実業団男子バドミントン部選手を含む従業員、計53名と、本年4月から日本ユニシスグループのアンバサダーに就任した倉木麻衣さんが参加した。
漢方の医薬品・化粧品の再春館製薬所
6月25日(土)再春館製薬所「益城のこどもの日」ボランティアに、日本ユニシスグループ社員とアンバサダー倉木麻衣さんが参加 -2016年7月29日- 日本ユニシス
(発表日:2016/07/29)